オートアテンダントで、スピードダイヤルを設定できます。
例1:[スピードダイヤル]
0=2222
5=3333
この例では、0が押されると 2222 に、5が押されると 3333 に転送されます。この場合、押した瞬間に転送されてしまうため、0 や 5 で始まる他の番号を入力することはできません。
例2:[スピードダイヤル]
1==200
このように、== を使用すると、1が押されても、すぐに転送されません。1# と押すか、1 の後、DTMFタイムアウトまで待つと、200に転送されます。この場合は、1から始まる番号でも入力できます。