Brekeke CA バージョン履歴
2.7.8.3 (2024/09/03)
– リアリタイムレポートのagnetカテゴリにエージェント状態のリーズンコード毎の累積時間を取得するための変数を新規追加
・dicTimeStateReasonReady 受付可状態理由毎の状態時間
・dicTimeStateReasonIdle 休憩中状態理由毎の状態時間
・dicTimeStateReasonTalking 通話中状態理由毎の状態時間
・dicTimeStateReasonWrapup 後処理状態理由毎の状態時間
・dicTimeStateReasonWork ワーク状態理由毎の状態時間
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.8.2 (2023/10/26)
– 通話履歴の一覧画面で表示情報が”全て表示”の場合に未接続のユーザーのレコードも内訳に表示するようデフォルトの挙動を変更
—callhistory.list.invisible.noanswer.user=false(default)/true
– リアルタイムレポートで過去データを参照する場合に$func.dictionary関数が使えない問題の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.8.1 (2023/01/20)
– CDRサーバの処理パフォーマンスを改善
– リアルタイムマップの一部のアイコンが領域内にコンテンツを表示しきれない問題の修正
– リアルタイムマップの編集モードで不特定のアイコンが正しく選択できなくなる問題の修正
– リアルタイムマップの編集モードでウィンドウを広げた領域に既存のアイコンを移動できない問題の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.8.0 (2022/07/29)
– (冗長化支援)DB書き込みを行わないスタンバイモードを新規追加
– (冗長化支援)アプリケーションインスタンス毎に一部の設定を個別に保持するための機構を新規追加
– (冗長化支援)アプリケーションインスタンスの状態に関する情報を外部から取得するためのHTTPインターフェースを新規追加
– CIMクライアントを介した汎用的な通知(Notification)機能を新規追加
– シャットダウン時のリソース解放処理を強化
– CDRサーバの処理パフォーマンスを改善
– クライアントとサーバ間の処理を最適化
– Dojo Toolkitのバージョンを1.9.1から1.16.4へ変更
– Apache Struts2のバージョンを2.3.32から2.3.37へ変更
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.21 (2023/06/22)
– リアルタイムマップで選択中のものと異なるアイコンのコンテキストメニューが表示される問題の修正
2.7.5.20 (2022/07/25)
– リアルタイムマップのアイコン上で右クリックしてもコンテキストメニューが表示されない問題の修正
– タイミングによってログアウトしてもログイン中セッション数が減らない問題の修正
– マイナーバグの修正
2.7.5.19 (2022/04/15)
– ヒストリカルレポートのオンライン時間が日を跨いだ場合に意図しない値となる問題の修正(v2.7.5.17での機能改善に伴うデグレード)
– リアルタイムテーブル>エージェント>グローバルレポート/時間帯レポートの定義を以下のように修正
・項目名をより適切な名称にリネーム(オンライン回数→ログイン回数/最大オンライン時間→最大ログイン継続時間)
・項目式をより適切な式に改修(合計オンライン時間・平均オンライン時間・オンライン率・受付可率・休憩中率・通話中率・後処理率・ワーク率・呼量)
– リアルタイムレポートの全データソースおよびデータモードに以下の変数を新規追加
・infoIndex レコードのインデックス
・infoStartTime 開始時間
・infoEndTime 終了時間
・infoTimeAmount 時間量
・infoIsOpen 業務時間内識別フラグ
・infoDuration 経過時間(ミリ秒)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.18 (2022/03/29)
– データベース初期化時にJDBCオプションを付加できるよう画面項目を追加
– テナント名がハイフンなどの特殊文字を含む場合にDBのテーブル変換を伴うバージョンアップが失敗する問題の修正
– リアルタイムレポートのテーブルで非アクティブレコードが大量にある場合に表示しきれない問題の修正
– リアルタイムレポートのチャートで過去日付を指定した場合に表示に時間がかかる問題の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.17 (2021/11/05)
– リアルタイムレポートのagentカテゴリでオフラインでもエージェント名を表示するアドバンスドオプションをCDRサーバに新規追加
—category.agent.name.cache.enabled = true/false(default)
– リアルタイムレポートのクローズ後のセッション数がFirefoxですぐに減少しない問題の対策
– リアルタイムレポートのagentカテゴリでエージェントのオンライン時間がログアウト時の時間帯に計上される問題の修正
– リアルタイムレポートのagentカテゴリで当日の稼働データがないエージェントが表示される問題の修正
– リアルタイムレポートで日をまたがる通話がタイミングによって過去集計に反映されくなる問題の修正
– アプリケーションを外部からリスタートするためのHTTPインターフェースを新規追加
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.16 (2021/08/18)
– テナントリソース設定の最大レポートセッション数が正しく適用されない問題の修正
– リアルタイムテーブルのtimelineデータモードでトリガアクションが動作しない問題の修正
– 機能改善
2.7.5.15 (2021/07/26)
– CIM v2.7.5.14の後処理中の外線発着信サポートに伴うCDRサーバロジックの改修
– SVによる通話履歴と通話録音に対するアクセスのスコープを拡張するアドバンスドオプション群の見直し
—・adminui.sv.accessible.calllogs.othergroup = true/false(default)
—・adminui.sv.accessible.calllogs.extension = true/false(default)
—・adminui.sv.accessible.recfile.othergroup = true/false(default)
—・adminui.sv.accessible.recfile.extension = true/false(default)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.14(2021/04/16)
– リアルタイムレポートのセッションが特定条件下でタイムアウトしやすくなる問題への対策
2.7.5.13 (2021/03/26)
– リアルタイムレポートのセッションが増加した場合にレスポンスが遅延する問題の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.12 (2021/01/28)
– リアルタイムレポートのカスタムカテゴリで通話に関わる複数のエージェントまたはACDをキーに集計できるように機能拡張
– リアリタイムレポートにsumTime*変数のタイムテーブル毎の時間量を取得するためのsumSplitTime変数を新規追加
– リアルタイムレポートのタイムテーブル間隔の値域を拡張するためのアドバンスドオプションを新規追加
—realtime.engine.timetable.divisions.available=n1,n2,….(3:20、4:15、6:10、12: 5)
– リアルタイムテーブルのCSV出力時のファイル名の命名規則を厳密化
—(<category>_<report_name>_<date>_<filter1>_<filter2>.csv)
– RFS v2.7.5.14の音声認識機能の話者分離サポート(ベータ)に伴う機能拡張
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.11 (2020/11/20)
– リアルタイムマップで参照する変数を拡張するためのアドバンスドオプションを新規追加
—realtime.map.icon.ext.fields=”<variable1>”,”<variable2>”,,,
– CDRサーバにリアルタイムレポートのagentカテゴリで後処理中も通話情報を参照するためのアドバンスドオプションを新規追加
—category.agent.referable.wrapup.callinfo = false(default) / true
– SVが通話履歴画面を管理者権限で使用できるようにするためのアドバンスドオプションを新規追加
—adminui.sv.privileged.callhistory=true/false(default)
– ドキュメントレポートの情報設定ソース内にCSSを記述できるように機能改善
– アプリケーション起動時のCCSシステム間の同期処理を強化
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.10 (2020/08/20)
– リアルタイムレポートのagentカテゴリの変数に”完了呼のうち自身が応答した呼数”を追加
—・sumCallInboundCompleteAnswered 着信呼数(完了&自身応答)
—・sumCallOutboundCompleteAnswered 発信呼数(完了&自身応答)
—・sumCallInternalCompleteAnswered 内線呼数(完了&自身応答)
– CDRサーバにUAC–>PBXのセッションをCALL SUCCESSを検知するまで接続判定しないようにするアドバンスドオプションを追加
—cdr.inbound.session.connect.forced=false
– MariaDB 10.3以降でデータ型の不一致によりアプリケーションが起動しない問題の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.9 (2020/04/28)
– 通話履歴の高度なフィルタ機能で一部の検索条件が正しくフィルタされない問題の修正
– Chrome 80 “Disallow sync XHR in page dismissal”によるリアルタイムレポートの不具合の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.8 (2020/01/28)
– リアルタイムレポートでエージェントが通話中以外の場合でもスーパーバイズ操作を可能にするアドバンスドオプションを追加
—supervise.continuous = true/false(default)
– 管理画面上のスクリプト画面をデフォルトで有効化
– テナントリソース設定の最大レポートセッション数が正しく制限されない問題の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.7 (2019/11/29)
– CCS連携アプリ間でオンラインのエージェントの付加情報(extAgentInfo)を共有できるように機能拡張
– リアルタイムレポートにCCS連携アプリ間で共有しているオンラインのエージェントの付加情報を参照するための関数を新規追加
—・$func.system.agent.get( identifier, key )
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.6 (2019/07/11)
– RFS連携時の録音音声テキスト検索機能を新規追加
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.5 (2019/05/17)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.4 (2019/04/10)
– RFSバッチ音声認識機能追加に関連する機能拡張
– RFS音声再生タグのダウンロード可否を設定するアドバンスドオプションを新規追加(テナント毎設定可)
—・adminui.use.audio.tag=false/true(default)
—・adminui.use.audio.tag.downloadable=true/false(default)
– 機能改善
2.7.5.3 (2019/03/29)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.5.2 (2019/02/22)
– 通話履歴画面に高度な検索機能を新規追加
—callhistory.version = 1 / 2(default)
– リアリタイムレポートの種別にドキュメントを新規追加
—realtime.report.document.enabled = true(default) / false
– リアリタイムレポートの定義情報のインポート・エクスポート機能の新規追加
– リアリタイムレポート定義画面の項目設定グリッドにCSV形式によるインポート・エクスポート機能を新規追加
– リアリタイムレポートのdnis/aniカテゴリに以下の変数を新規追加
—・sumAgent 合計エージェント通話参加人数
—・sumAgentJoined 合計エージェント通話参加回数
—・sumAgentStateReady 合計エージェント受付可状態回数
—・sumAgentStateWork 合計エージェントワーク状態回数
—・sumAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態回数
—・sumAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態回数
—・sumTimeAgentStateReady 合計エージェント受付可状態時間
—・sumTimeAgentStateWork 合計エージェントワーク状態時間
—・sumTimeAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態時間
—・sumTimeAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態時間
—・maxAgent 最大エージェント通話参加人数
—・maxAgentJoined 最大エージェント通話参加回数
—・maxTimeAgentStateReadyOnce 最大エージェント受付可状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateWorkOnce 最大エージェントワーク状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateTalkingOnce 最大エージェント通話中状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateWrapupOnce 最大エージェント後処理状態時間(1回当)
—・dicCallResult1 発着信呼のコンタクト結果1の統計情報
—・dicCallResult2 発着信呼のコンタクト結果2の統計情報
– リアリタイムレポートのacdカテゴリに以下の変数を新規追加
—・sumCallUnknown ACD処理呼数(不明)
—・sumCallUnknownQueue キュー処理呼数(不明)
—・sumCallInbound ACD処理呼数(着信)
—・sumCallInboundComplete 完了呼数(着信)
—・sumCallInboundAbort 放棄呼数(着信)
—・sumCallInboundCompleteOwn 自ACD完了呼数(着信)
—・sumCallInboundQueue キュー処理呼数(着信)
—・sumCallOutbound ACD処理呼数(発信)
—・sumCallOutboundComplete 完了呼数(発信)
—・sumCallOutboundUnconnect 未接続呼数(発信)
—・sumCallOutboundAbort 放棄呼数(発信)
—・sumCallOutboundCompleteOwn 自ACD完了呼数(発信)
—・sumCallOutboundQueue キュー処理呼数(発信)
—・sumCallInternal ACD処理呼数(内線)
—・sumCallInternalQueue キュー処理呼数(内線)
—・sumAssignedAgentOnline 合計割当エージェントオンライン回数
—・sumAssignedAgentStateReady 合計割当エージェント受付可状態回数
—・sumAssignedAgentStateIdle 合計割当エージェント休憩中状態回数
—・sumAssignedAgentStateBusy 合計割当エージェント通話中状態回数
—・sumAssignedAgentStateWrapup 合計割当エージェント後処理状態回数
—・sumAssignedAgentStateWork 合計割当エージェントワーク状態回数
—・sumTimeAssignedAgentOnline 合計割当エージェントオンライン時間
—・sumTimeAssignedAgentStateReady 合計割当エージェント受付可状態時間
—・sumTimeAssignedAgentStateIdle 合計割当エージェント休憩中状態時間
—・sumTimeAssignedAgentStateBusy 合計割当エージェント通話中状態時間
—・sumTimeAssignedAgentStateWrapup 合計割当エージェント後処理状態時間
—・sumTimeAssignedAgentStateWork 合計割当エージェントワーク状態時間
—・sumAgent 合計エージェント通話参加人数
—・sumAgentJoined 合計エージェント通話参加回数
—・sumAgentStateReady 合計エージェント受付可状態回数
—・sumAgentStateWork 合計エージェントワーク状態回数
—・sumAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態回数
—・sumAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態回数
—・sumTimeAgentStateReady 合計エージェント受付可状態時間
—・sumTimeAgentStateWork 合計エージェントワーク状態時間
—・sumTimeAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態時間
—・sumTimeAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態時間
—・maxTimeAssignedAgentOnline 最大割当エージェントオンライン時間
—・maxTimeAssignedAgentStateReady 最大割当エージェント受付可状態時間
—・maxTimeAssignedAgentStateIdle 最大割当エージェント休憩中状態時間
—・maxTimeAssignedAgentStateBusy 最大割当エージェント通話中状態時間
—・maxTimeAssignedAgentStateWrapup 最大割当エージェント後処理状態時間
—・maxTimeAssignedAgentStateWork 最大割当エージェントワーク状態時間
—・maxAgent 最大エージェント通話参加人数
—・maxAgentJoined 最大エージェント通話参加回数
—・maxTimeAgentStateReadyOnce 最大エージェント受付可状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateWorkOnce 最大エージェントワーク状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateTalkingOnce 最大エージェント通話中状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateWrapupOnce 最大エージェント後処理状態時間(1回当)
—・dicCallResult1 自ACD完了呼のコンタクト結果1の統計情報
—・dicCallResult2 自ACD完了呼のコンタクト結果2の統計情報
– リアリタイムレポートのagentカテゴリに以下の変数を新規追加
—・curTimeContactAgentStateReady 現在コンタクト受付可状態時間
—・curTimeContactAgentStateWork 現在コンタクトワーク状態時間
—・curTimeContactAgentStateTalking 現在コンタクト通話中状態時間
—・curTimeContactAgentStateWrapup 現在コンタクト後処理状態時間
—・dicCallResult1 自身が設定したコンタクト結果1の統計情報
—・dicCallResult2 自身が設定したコンタクト結果2の統計情報
– リアリタイムレポートのcallカテゴリに以下の変数を新規追加
—・callTypeInternal 内部タイプ
—・callTypeOutbound 発信タイプ
—・callAcd ACD
—・curFirstAcd 初回ACD
—・curLastAcd 最終ACD
—・callToNumber 発信先番号(付加情報)
—・callFromNumber 発信元番号(付加情報)
—・callContactId コンタクトID(付加情報)
—・callAppUrl アプリURL(付加情報)
—・callAppInfo アプリ情報(付加情報)
—・callLogParam ログ情報(付加情報)
—・callAgentsRelated 関連エージェント情報(付加情報)
—・callAgentsRserved 予約エージェント情報(付加情報)
—・callProjectId 業務ID(付加情報)
—・callLevel レベル(付加情報)
—・curReasonRegistrantAgentId コールリーズン登録エージェントID(付加情報)
—・curReasonRegistrantAgentGroup コールリーズン登録エージェントグループ(付加情報)
—・curReasonRegistrantAgentName コールリーズン登録エージェント名(付加情報)
—・curResult1 コンタクト結果2(付加情報)
—・curResult1RegistrantAgentId コンタクト結果2登録エージェントID(付加情報)
—・curResult1RegistrantAgentGroup コンタクト結果2登録エージェントグループ(付加情報)
—・curResult1RegistrantAgentName コンタクト結果2登録エージェント名(付加情報)
—・curResult2 コンタクト結果2(付加情報)
—・curResult2RegistrantAgentId コンタクト結果2登録エージェントID(付加情報)
—・curResult2RegistrantAgentGroup コンタクト結果2登録エージェントグループ(付加情報)
—・curResult2RegistrantAgentName コンタクト結果2登録エージェント名(付加情報)
—・curAgent エージェント通話参加人数
—・curAgentJoined エージェント通話参加回数
—・curAgentStateReady 合計エージェント受付可状態回数
—・curTimeAgentStateReady 合計エージェント受付可状態時間
—・curMaxTimeAgentStateReady 最大エージェント受付可状態時間
—・curAgentStateWork 合計エージェントワーク状態回数
—・curTimeAgentStateWork 合計エージェントワーク状態時間
—・curMaxTimeAgentStateWork 最大エージェントワーク状態時間
—・curAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態回数
—・curTimeAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態時間
—・curMaxTimeAgentStateTalking 最大エージェント通話中状態時間
—・curAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態回数
—・curTimeAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態時間
—・curMaxTimeAgentStateWrapup 最大エージェント後処理状態時間
– リアリタイムレポートのcustom1-5カテゴリに以下の変数を新規追加
—・sumAgent 合計エージェント通話参加人数
—・sumAgentJoined 合計エージェント通話参加回数
—・sumAgentStateReady 合計エージェント受付可状態回数
—・sumAgentStateWork 合計エージェントワーク状態回数
—・sumAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態回数
—・sumAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態回数
—・sumTimeAgentStateReady 合計エージェント受付可状態時間
—・sumTimeAgentStateWork 合計エージェントワーク状態時間
—・sumTimeAgentStateTalking 合計エージェント通話中状態時間
—・sumTimeAgentStateWrapup 合計エージェント後処理状態時間
—・maxTimeCall 最大通信時間
—・maxTimeCallComplete 最大通信時間(完了)
—・maxTimeCallUnconnect 最大通信時間(未接続)
—・maxTimeCalAbort 最大通信時間(放棄)
—・maxTimeComplete 最大完了時間
—・maxTimeRing 最大カスタマー呼出時間
—・maxTimeRingComplete 最大カスタマー呼出時間(完了)
—・maxTimeRingUnconnect 最大カスタマー呼出時間(未接続)
—・maxTimeRingAbort 最大カスタマー呼出時間(放棄)
—・maxAcd 最大ACD処理回数
—・maxQueue 最大キュー処理回数
—・maxTimeAcd 最大ACD処理時間
—・maxTimeAcdOnce 最大ACD処理時間(1回当)
—・maxTimeQueue 最大キュー処理時間
—・maxTimeQueueOnce 最大キュー処理時間(1回当)
—・maxAgent 最大エージェント通話参加人数
—・maxAgentJoined 最大エージェント通話参加回数
—・maxTimeAgentStateReadyOnce 最大エージェント受付可状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateWorkOnce 最大エージェントワーク状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateTalkingOnce 最大エージェント通話中状態時間(1回当)
—・maxTimeAgentStateWrapupOnce 最大エージェント後処理状態時間(1回当)
—・dicCallResult1 有効呼のコンタクト結果1の統計情報
—・dicCallResult2 有効呼のコンタクト結果2の統計情報
– リアリタイムレポートに以下の集計関数を新規追加
—レコード合計出力関数
—・$func.record_total.sum( value )
—・$func.record_total.average( value )
—・$func.record_total.max( value )
—・$func.record_total.min( value )
—タイムライン合計出力関数
—・$func.timeline_total.sum( value )
—・$func.timeline_total.average( value )
—・$func.timeline_total.max( value )
—・$func.timeline_total.min( value )
—任意カテゴリフィールド値取得関数
—・$func.<category>.field.get( variable, condition )
—任意カテゴリレコード集計関数
—・$func.<category>.record.count()
—・$func.<category>.record.countif( condition, condition_tl )
—・$func.<category>.record.sum( value )
—・$func.<category>.record.sumif( value, condition, condition_tl )
—・$func.<category>.record.average( value )
—・$func.<category>.record.averageif( value, condition, condition_tl )
—・$func.<category>.record.max( value )
—・$func.<category>.record.min( value )
– リアルタイムWEB I/Fにの項目式のサーバサイド評価機能を新規追加
– システムDBのテーブルスキーマを拡張
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.4.20 (2019/02/22)
– マイナーバグの修正
2.7.4.19 (2018/11/05)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.4.18 (2018/07/19)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.4.17 (2018/06/06)
– リアルタイムレポートにカスタムカテゴリ機能を新規追加
– リアリタイムレポートのcallカテゴリに以下の変数を新規追加
—・callProjectInfo 業務情報(付加情報)
—・callExtendInfo1 拡張情報1(付加情報)
—・callExtendInfo2 拡張情報2(付加情報)
—・curResultSituation カスタマー切断時通話状況
—・curCompleterAcd 完了時ACD
—・curCompleterUaNumber 完了時応対端末番号
—・curCompleterUaType 完了時応対端末種別
—・curCompleterAgentId 完了時応対エージェントID
—・curCompleterAgentGroup 完了時応対エージェントグループ
—・curCompleterAgentName 完了時応対エージェント名
—・curFollowerUaNumber 最新応対端末番号
—・curFollowerUaType 最新応対端末種別
—・curFollowerAgentId 最新応対エージェントID
—・curFollowerAgentGroup 最新応対エージェントグループ
—・curFollowerAgentName 最新応対エージェント名
—・curReason コールリーズン(付加情報)
—・curReasonRegistrantAgent コールリーズン登録エージェント(付加情報)
—・curTag1 タグ1(付加情報)
—・curTag1RegistrantAgentId タグ1登録エージェントID(付加情報)
—・curTag1RegistrantAgentGroup タグ1登録エージェントグループ(付加情報)
—・curTag1RegistrantAgentName タグ1登録エージェント名(付加情報)
—・curTag2 タグ2(付加情報)
—・curTag2RegistrantAgentId タグ2登録エージェントID(付加情報)
—・curTag2RegistrantAgentGroup タグ2登録エージェントグループ(付加情報)
—・curTag2RegistrantAgentName タグ2登録エージェント名(付加情報)
– リアリタイムレポートのcustom1-5カテゴリに以下の変数を新規追加
—・customGroup オブジェクトグループ
—・customId オブジェクトID
—・customGroupName オブジェクトグループ名
—・customName オブジェクト名
—・customTimestamp 情報更新日時
—・sumCallInvalid 無効呼数
—・sumCallShort ショートコール数
—・sumCall 有効呼数
—・sumCallUnknown 不明呼数
—・sumCallComplete 完了呼数
—・sumCallCompleteIdeal サービスレベル達成呼数
—・sumCallUnconnect 未接続呼数
—・sumCallAcd ACD処理呼数
—・sumCallQueue キュー処理呼数
—・sumCallInbound 着信呼数
—・sumCallInboundComplete 着信呼数(完了)
—・sumCallInboundAbort 着信呼数(放棄)
—・sumCallOutbound 発信呼数
—・sumCallOutboundComplete 発信呼数(完了)
—・sumCallOutboundUnconnect 発信呼数(未接続)
—・sumCallOutboundAbort 発信呼数(放棄)
—・sumCallInternal 内線呼数
—・sumCallInternalComplete 内線呼数(完了)
—・sumCallInternalUnconnect 内線呼数(未接続)
—・sumCallAbort 放棄呼数
—・sumCallAbortNull 放棄呼数(未接続)
—・sumCallAbortInternal 放棄呼数(内線)
—・sumCallAbortAgent 放棄呼数(エージェント)
—・sumCallAbortExternal 放棄呼数(外線)
—・sumCallAbortIvr 放棄呼数(IVR)
—・sumCallAbortVm 放棄呼数(VM)
—・sumCallAbortMsg 放棄呼数(MSG)
—・sumCallAbortQueue 放棄呼数(キュー)
—・sumTimeCall 合計通信時間
—・sumTimeCallComplete 合計通信時間(完了)
—・sumTimeCallUnconnect 合計通信時間(未接続)
—・sumTimeCalAbort 合計通信時間(放棄)
—・sumTimeComplete 合計完了時間
—・sumTimeRing 合計カスタマー呼出時間
—・sumTimeRingComplete 合計カスタマー呼出時間(完了)
—・sumTimeRingUnconnect 合計カスタマー呼出時間(未接続)
—・sumTimeRingAbort 合計カスタマー呼出時間(放棄)
—・sumAcd 合計ACD処理回数
—・sumTimeAcd 合計ACD処理時間
—・sumQueue 合計キュー処理回数
—・sumTimeQueue 合計キュー処理時間
—・dicCallReason 有効呼のコールリーズンの統計情報
—・dicCallTag1 有効呼のタグ1の統計情報
—・dicCallTag2 有効呼のタグ2の統計情報
– リアルタイムのエージェントレポートでグループ選択を必須化しないアドバンスドオプションを追加
—realtime.agent.report.group.required = true(default) / false
– ヒストリカルレポートの集計時間の粒度を細かくするアドバンスドオプションを追加
—historical.report.time.detail.enabled = false(default) / true
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.4.16 (2018/01/24)
– 管理画面上のスクリプト画面を有効化するADVオプションを新規追加
adminui.scripting.enabled = false(default) / true
– クロスサイトスクリプティング対策の強化
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.4.15 (2017/10/30)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.4.14 (2017/09/01)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.4.13 (2017/07/18)
– デバッグログダウンロード画面を新規追加
– リアルタイムレポートに過去集計機能を新規追加
– リアルタイムレポートに新たな2種類のトリガアクションを新規追加
– リアルタイムレポートの情報欄に記述できる条件分岐タグを新規追加
—{“if”:”<condition expression>”}
—<Any HTML tag>
—{“elseif”:”<condition expression>”}
—<Any HTML tag>
—{“else”}
—<Any HTML tag>
—{“endif”}
– リアルタイムレポートのagentカテゴリに所属ACDフィルタ機能を新規追加
– リアリタイムレポートのagentカテゴリに以下の変数を新規追加
—・sumCallInboundComplete 着信呼数(完了)
—・sumCallInboundAbort 着信呼数(放棄)
—・sumCallOutboundComplete 発信呼数(完了)
—・sumCallOutboundUnconnect 発信呼数(未接続)
—・sumCallOutboundAbort 発信呼数(放棄)
—・sumCallInternalComplete 内線呼数(完了)
—・sumCallInternalUnconnect 内線呼数(未接続)
—・dicCallReason 自身が設定したコールリーズンの統計情報
—・dicCallTag1 自身が設定したタグ1の統計情報
—・dicCallTag2 自身が設定したタグ2の統計情報
– リアルタイムマップのサイズやウィンドウに関する機能改善
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.2.1 (2015/12/29)
– ログイン時に認証情報の同期がタイムアウトする問題の対策
—(cim.login.info.sync.max.wait=5)
– リアルタイムテーブル>現在通話>グローバルレポートの項目に「通話状況詳細」を新規追加
2.7.2.0 (2015/12/28)
– CIM v2.7.2.0対応
– ログイン画面にマルチアカウント記憶機能を新規追加
—(login.remember.multi.accounts=true)
– リアルタイムレポートのcallデータソース変数に「curSituationDetail」を新規追加
– MySQL v5.7.3以降でテーブル作成のDDLがエラーとなる不具合の修正
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.1.3 (2015/10/01)
– ヒストリカルレポートのPDFのフォントサイズを変更するアドバンスドオプションを追加
—(historical.report.font.size=10)
– マイナーバグの修正および機能改善
2.7.1.2 (2015/09/03)
– audioタグ(HTML5)による音声再生モードの追加
—(adminui.use.audio.tag=true)
2.7.1.1 (2015/08/06)
– リアルタイムレポート設定の状態の初期値を無効から有効に変更
– マイレポート画面のレポートメニューの非表切り替え機能追加
– マイナーバグの修正